杭州観光で配車・翻訳アプリを頻繁に利用
World eSIM西湖周辺の移動で配車アプリや翻訳を何度も使いました。Wi-Fiルーターのように別端末を持ち歩かなくてよいのは楽でした。一方、到着後の回線切替を忘れると通信できないので、事前設定は必要です。
中国旅行・出張向けeSIMを、格安・無制限・容量別・音声通話付きプランまで比較。北京・上海・広州・上海浦東空港で使いやすい料金・通信事情・口コミを紹介します。
中国eSIMは、物理SIMの差し替えやWiFiルーターの受取なしで、スマートフォンだけで中国のモバイル通信を利用できるサービスです。上海浦東空港・北京首都空港到着後にすぐ使いたい方、上海・南京路・北京・王府井・広州・深圳・上海・浦東・広州で地図・翻訳・SNSを使いたい方に向いています。
中国は中国移動(China Mobile)・中国聯通(China Unicom)・中国電信(China Telecom)などの主要ネットワークが整備され、北京・上海・広州・深圳・西安・成都など旅行者が多いエリアでもモバイル通信を利用しやすい国です。 ただし、地下施設・大型商業施設の一部・山間部・山間部・郊外などでは通信状況が変わる場合があるため、旅行日数、利用エリア、容量、日本語サポートを確認して選ぶことが大切です。
中国eSIMは、料金の安さだけで選ぶよりも、 旅行日数・データ容量・無制限条件・テザリング・日本語サポート・到着後の設定しやすさ を合わせて確認すると失敗しにくくなります。特に北京・上海・広州など都市部でSNS投稿や動画視聴を使う方は、大容量または無制限プランを優先すると安心です。
LINE・地図・検索中心なら、1GB〜3GB程度でも検討できます。短期旅行で通信費を抑えたい方は、容量型プランの1日あたり料金を確認しましょう。
初めてのeSIMなら、購入後の設定ガイド、日本語チャット、LINEサポートの有無を確認すると、現地で困った時も安心です。
SNS投稿、YouTubeなどの動画視聴、写真・動画のアップロードが多い方は、大容量または無制限プランが向いています。
中国ではインターネットやアプリ閲覧の規制があるため、ネット規制を回避することができるeSIMサービスを選択することが重要です。
中国eSIMは、料金だけでなく、VPN・アプリ利用条件、アプリ管理、日本語サポート、旅行日数との相性で選ぶと失敗しにくくなります。まずは目的別に候補を絞り、下のランキング・詳細比較・料金表で条件を確認しましょう。
World eSIM や TORA eSIM、eSIM square はVPNの準備なしで、すぐに利用可能です。
中国では地図・翻訳・配車アプリに加え、Google系サービスやLINEなどの利用可否も重要です。短期旅行でも通信量が読みにくいため、3日・5日・7日利用では料金と無制限条件、VPN・規制対象外通信の有無を確認しましょう。
中国本土で普段使いのアプリを使いたい場合は、料金だけでなくVPNや海外ローミング型通信の条件を必ず確認しましょう。
| サービス | 3日目安 | 5日目安 | 7日目安 | おすすめタイプ | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| World eSIM |
420円
1GB/3日
895円 無制限3日 |
1,441円 無制限5日 | 1,710円 無制限7日 | 小容量・総合 | 小容量から無制限まで選べる |
| TORA eSIM | 1,680円 無制限3日 | 2,738円 無制限5日 | 3,847円 無制限7日 | 無制限プラン | 標準でネット規制なしのプレミアム回線 |
| Saily | ― | US$22.99 無制限5日 | US$29.99 無制限7日 | アプリ管理 | 容量型・無制限をアプリで管理しやすい |
| Holafly | ― | 3,090円 無制限5日 | 4,290円 無制限7日 | 無制限重視 | データ量を気にせず使いたい方向け |
| trifa | 2,970円 無制限3日 | ― | 5,990円 無制限7日 | 日本語アプリ | 日本語アプリで設定しやすい |
上海・北京など都市部中心で、地図・翻訳・連絡が中心なら小容量でも検討できます。Google系サービスやSNSを使う場合はVPN・規制対象外通信の条件も確認しましょう。
複数都市の移動や出張では通信量が増えやすくなります。TORA eSIMのような規制対象外通信や、Saily・Holaflyの無制限プランも候補です。
地図・連絡中心なら1〜3GB、SNS投稿や翻訳が多い場合は5GB以上、PCテザリングや動画利用なら無制限プランがおすすめです。
※料金・プラン内容・VPNやアプリ利用条件は変更される場合があります。申込前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
中国向け料金表で確認できる主要6社を比較しています。中国では料金だけでなく、Google・LINE・Instagramなどのアプリ利用条件やVPN・規制対象外通信の可否を必ず確認しましょう。
海外eSIM比較ナビでは、中国向けeSIMを 料金・中国本土での使いやすさ・日本語サポート の3項目から総合評価し、おすすめランキングを掲載しています。
短期旅行・小容量から無制限まで比較したい方
500MB・1GBなどの小容量から無制限まで、中国向けプランを幅広く選べるサービスです。料金重視の短期旅行にも、無制限を検討したい出張にも候補になります。
注意点:中国本土でGoogle・LINEなどを使いたい場合は、対象アプリの利用条件を申込前に確認しましょう。
Google・LINE・YouTubeなどをVPNなしで使いたい方
中国ネット規制対象外をうたうプレミアムプランがあり、中国本土で普段使いのアプリを使いたい方の候補です。1日〜長期まで無制限プランを細かく選べます。
注意点:容量型ではなく無制限中心のため、小容量だけで安く済ませたい場合は他社も比較しましょう。
300MB・500MB・1GBなど容量型で選びたい方
中国向けに300MB・500MB・1GB・3GB・10GBなど容量型プランを確認できます。短期の地図・検索中心から大容量利用まで、容量を決めて選びたい方に向いています。
注意点:無制限プランではなく容量型中心のため、動画視聴やテザリングが多い場合は容量不足に注意が必要です。
アプリで管理しながら容量型・無制限を選びたい方
1GB〜20GBの容量型に加え、5日〜30日の無制限プランも選べます。アプリで購入・管理したい方や、海外旅行をシンプルに使いたい方に向いています。
注意点:ドル建て表示のため、円換算額は為替で変わります。中国本土で使いたいアプリの利用条件も確認しましょう。
データ量を気にせず中国で使いたい方
1日〜30日まで無制限プランを日数別に選べます。動画視聴・SNS投稿・地図検索・出張利用など、データ量が読みにくい方の候補です。
注意点:テザリング条件や中国本土でのアプリ利用条件は申込前に公式情報で確認しましょう。
日本語アプリで購入・設定を進めたい方
日本語アプリで購入から設定まで進めやすい点が魅力です。中国eSIMが初めての方や、サポート面を重視して選びたい方に向いています。
注意点:最安重視の場合は他社の小容量プランの方が安い場合があります。中国本土でのアプリ利用条件も確認しましょう。
音声VPN・アプリ利用条件は中国向けでは確認しにくいため、電話番号・通話比較コーナーは省略し、データ通信・VPN注意点・サポート項目に絞って比較しています。
| 比較項目 |
World eSIM
|
TORA eSIM
|
eSIM square
|
Saily
|
trifa
|
Holafly
|
|---|---|---|---|---|---|---|
| 対応プラン | 小容量・無制限 | 無制限中心 | 容量型中心 | 容量型・無制限 | 容量別・無制限 | 容量別・無制限 |
| 最安料金目安 | 536円〜 | 622円〜 | 150円〜 | US$4.49〜 | 790円〜 | 690円〜 |
| 無制限プラン | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ |
| 中国ネット規制対策 | 要確認 | 規制対象外プラン表記あり | 要確認 | 要確認 | 要確認 | 要確認 |
| テザリング | ○ | ○ | ○ | ○ | 要確認 | ○ |
| アプリ管理 | ○ | △ | ○ | ◎ | ○ | ◎ |
| 日本語サポート | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ◎ |
| 詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
※中国本土では通信方式や対象アプリの利用条件が重要です。必ず公式サイトで最新条件を確認してください。
中国向けeSIMの料金を、人気プラン・容量別プラン・無制限プランごとに比較しています。中国本土ではGoogle・LINE・Instagramなど一部サービスにアクセス制限があるため、料金だけでなくVPNや規制対象外通信の条件も合わせて確認しましょう。
中国eSIMは、容量型プランが安いサービスと、無制限プランに強いサービスで選び方が変わります。ここでは見やすさを優先し、主要サービスの料金を「人気プラン・容量別」と「無制限プラン日数別」の2つの表に分けて比較しています。
| サービス | 1日 | 3日 | 5日 | 7日 | 10日 | 15日 | 20日 | 30日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| World eSIM | 621円 | 1,678円 | 2,736円 | 3,845円 | 5,392円 | 8,746円 | 12,980円 | 15,980円 |
| TORA eSIM | 622円 | 1,680円 | 2,738円 | 3,847円 | 5,393円 | 8,748円 | - | - |
| eSIM square | ||||||||
| Saily | - | - | US$22.99 | US$29.99 | - | US$49.99 | US$60.99 | US$72.99 |
| trifa | - | 2,970円 | - | 5,990円 | - | 11,990円 | - | 15,750円 |
※TORA eSIMは中国プレミアム(中国ネット規制対象外)プランの料金です。Sailyは米ドル表記、Holaflyは円表記です。料金・為替・プラン内容は変更される場合があります。
中国向けに確認できた料金表を、サービス別の折りたたみ形式でまとめています。必要なサービス名を開いて、容量・日数・料金を確認してください。
World eSIM 中国料金プラン
小容量・大容量・無制限を掲載
全60プラン以上
World eSIMは小容量から無制限まで、中国向けプランを幅広く確認できます。
| プラン・日数 | 料金(税込) | 回線 |
|---|---|---|
| eSIM 無制限 1日 | 621円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 2日 | 1,157円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 3日 | 1,678円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 4日 | 2,216円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 5日 | 2,736円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 6日 | 3,292円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 7日 | 3,845円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 8日 | 4,366円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 9日 | 4,888円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 10日 | 5,392円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 11日 | 6,370円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 12日 | 6,964円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 13日 | 7,558円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 14日 | 8,152円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 15日 | 8,746円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 16日 | 9,322円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 17日 | 12,080円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 18日 | 12,380円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 19日 | 12,680円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 20日 | 12,980円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 21日 | 13,280円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 22日 | 13,580円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 23日 | 13,880円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 24日 | 14,180円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 25日 | 14,480円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 26日 | 14,780円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 27日 | 15,080円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 28日 | 15,380円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 29日 | 15,680円 | 中国回線 |
| eSIM 無制限 30日 | 15,980円 | 中国回線 |
| 無制限 通話付き 1日 | 980円 | 中国回線 |
| 無制限 通話付き 2日 | 1,980円 | 中国回線 |
| 無制限 通話付き 3日 | 2,960円 | 中国回線 |
| 無制限 通話付き 4日 | 3,250円 | 中国回線 |
| 無制限 通話付き 5日 | 4,150円 | 中国回線 |
| 無制限 通話付き 6日 | 5,050円 | 中国回線 |
| 無制限 通話付き 7日 | 5,950円 | 中国回線 |
| 無制限 通話付き 8日 | 6,350円 | 中国回線 |
| 無制限 通話付き 9日 | 6,750円 | 中国回線 |
| 無制限 通話付き 10日 | 7,980円 | 中国回線 |
| 無制限 通話付き 15日 | 11,480円 | 中国回線 |
| 無制限 通話付き 20日 | 12,980円 | 中国回線 |
| 無制限 通話付き 30日 | 15,980円 | 中国回線 |
| 無制限 通話付き 60日 | 24,980円 | 中国回線 |
TORA eSIM 中国プレミアム料金プラン
中国ネット規制対象外プランを掲載
全8プラン
TORA eSIMの中国プレミアムは、中国本土で使いたいアプリの条件確認を重視する方の候補です。
| プラン名 | 料金(税込) |
|---|---|
| 無制限 / 1日 | 622円 |
| 無制限 / 2日 | 1,159円 |
| 無制限 / 3日 | 1,680円 |
| 無制限 / 4日 | 2,218円 |
| 無制限 / 5日 | 2,738円 |
| 無制限 / 7日 | 3,847円 |
| 無制限 / 10日 | 5,393円 |
| 無制限 / 15日 | 8,748円 |
eSIM square 中国料金プラン
容量型プランを掲載
全6プラン
eSIM squareは、中国向けに短期・中容量・大容量の容量型プランを確認しやすいサービスです。
| プラン名 | 料金(税込) |
|---|---|
| 300MB / 10日 | 150円 |
| 500MB / 10日 | 700円 |
| 1GB / 7日 | 1,380円 |
| 3GB / 30日 | 2,680円 |
| 10GB / 7日 | 6,680円 |
| 10GB / 30日 | 7,780円 |
Saily 中国料金プラン
容量型・無制限プランを掲載
全11プラン
Sailyは、アプリ管理型の海外eSIMで、中国向けに容量型と無制限プランを選べます。
| 容量/日数 | 料金 |
|---|---|
| 1GB / 7日 | US$4.49 |
| 3GB / 30日 | US$10.99 |
| 5GB / 30日 | US$15.99 |
| 10GB / 30日 | US$26.99 |
| 20GB / 30日 | US$45.99 |
| 無制限 / 5日 | US$22.99 |
| 無制限 / 7日 | US$29.99 |
| 無制限 / 15日 | US$49.99 |
| 無制限 / 20日 | US$60.99 |
| 無制限 / 25日 | US$66.99 |
| 無制限 / 30日 | US$72.99 |
Holafly 中国料金プラン
無制限プランを掲載
全7プラン
Holaflyは、中国向けに日数別の無制限プランを選べるサービスです。
| プラン名 | 料金 |
|---|---|
| 無制限 / 1日 | 990円 |
| 無制限 / 5日 | 3,090円 |
| 無制限 / 7日 | 4,290円 |
| 無制限 / 10日 | 5,490円 |
| 無制限 / 15日 | 7,490円 |
| 無制限 / 20日 | 9,090円 |
| 無制限 / 30日 | 10,990円 |
trifa 中国料金プラン
容量型・無制限を掲載
全12プラン
trifaは日本語アプリで購入から設定まで進めやすく、中国向けに容量別・無制限プランを選べます。
| プラン名 | 料金(税込) |
|---|---|
| 1GB / 3日 | 790円 |
| 3GB / 3日 | 1,760円 |
| 無制限 / 3日 | 2,970円 |
| 3GB / 7日 | 1,960円 |
| 10GB / 7日 | 3,820円 |
| 無制限 / 7日 | 5,990円 |
| 3GB / 15日 | 2,360円 |
| 10GB / 15日 | 3,900円 |
| 無制限 / 15日 | 11,990円 |
| 5GB / 30日 | 2,990円 |
| 20GB / 30日 | 5,000円 |
| 無制限 / 30日 | 15,750円 |
※Sailyは米ドル表記です。為替やキャンペーンにより実質料金が変わる場合があります。申込前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
中国本土では、普段日本で使っている一部アプリ・Webサービスにアクセス制限があります。中国eSIMを選ぶ際は、料金だけでなく「使いたいアプリが使えるか」を必ず確認しましょう。
Google検索・Gmail・Googleマップ・LINE・Instagram・YouTubeなどを使いたい場合は、VPNや中国ネット規制対象外プランの有無を事前に確認しましょう。
現地では百度地図・高徳地図・WeChat・Alipayなど中国向けアプリが役立つ場面があります。日本出発前にアプリのインストールやログイン確認を済ませておくと安心です。
ノートPC作業、ビデオ会議、クラウドサービス利用がある場合は、通信容量・テザリング可否・VPN接続可否をセットで確認しましょう。
※VPNや規制対象外通信の利用可否は、サービス・プラン・中国側の通信状況によって変わる場合があります。申込前に公式サイトの最新案内を確認してください。
中国は通信インフラが整っており、北京・上海・広州・深圳など主要都市では5Gや4G LTEを利用しやすい環境です。公共Wi-Fiも多い一方、移動中の地図検索・翻訳・交通アプリ利用では、安定して使えるeSIMを準備しておくと安心です。
中国の主要キャリアは中国移動(China Mobile)・中国聯通(China Unicom)・中国電信(China Telecom)です。多くの中国eSIMはこれらの大手回線を利用しており、北京・上海・広州・上海浦東空港・北京首都空港など主要エリアでは高速通信を利用しやすい環境です。
中国は無料Wi-Fiスポットが多く、空港・駅・カフェ・ホテル・ショッピングモールなどで利用できます。ただし、移動中や認証が必要な場所ではeSIMの方が使いやすい場面もあります。
中国では日本で使い慣れた地図アプリだけでは情報が足りない場合があります。出発前に地図・交通・翻訳アプリを入れておくと、現地での移動や注文がスムーズです。
高徳地図・百度地図
中国旅行で定番の地図アプリ。徒歩・地下鉄・バスのルート検索や、飲食店・カフェなどの店舗情報を確認できます。
百度地図
バス到着時刻や交通情報の確認に便利です。北京・上海だけでなく地方都市の移動でも使いやすい地図アプリです。
DiDi・高徳打車
中国で広く使われている配車アプリです。目的地指定や到着予定の確認ができ、夜間や荷物が多い時の移動に役立ちます。
百度翻訳・DeepL
日本語と中国語の翻訳に強いアプリです。メニュー・看板・会話の翻訳に使いやすく、現地での注文や質問に役立ちます。
乗換案内 (上海)
北京・上海・広州など主要都市の地下鉄路線を確認できます。乗換駅・所要時間・運賃を調べやすく、短期旅行でも便利です。
大衆点評 (Dianping)
中国の飲食店探しに便利なグルメアプリです。人気店や口コミを確認しながら、飲食店・レストラン・カフェ・料理店を探せます。
中国eSIMは都市部・空港・主要観光地では使いやすい一方、移動中や地方・山間部では通信状況が変わることがあります。表だけでは分かりにくい「どこで何を使うか」を、エリア別に確認できるよう整理しました。
北京・上海・広州・上海浦東空港周辺は、地図検索・翻訳・SNS投稿まで使いやすいエリアです。
地下鉄・空港鉄道・中国聯通Xでは、公共Wi-FiよりeSIMの方が接続切替の手間を減らせます。
西安・成都の郊外、山間部、離島の一部では速度低下に備え、地図の事前確認も安心です。
| 地域・エリア | 主な利用シーン | 通信利用のポイント |
|---|---|---|
|
🏙️
北京・上海市内
上海・南京路・北京・王府井・広州・深圳・上海・浦東
|
観光・買い物・飲食店検索・地下鉄移動 | 通信環境は整いやすく、地図・翻訳・SNS投稿を使う機会が多いエリアです。 |
|
🛬
空港周辺
上海浦東空港・北京首都空港
|
到着直後の地図確認・ホテル連絡・配車アプリ | 入国後すぐネットを使うため、出発前にeSIM設定を済ませておくと安心です。 |
|
🌊
広州
西面・海雲台・南浦洞
|
地方都市観光・海沿い観光・飲食店検索 | 主要観光地は使いやすい一方、郊外移動では通信状況が変わる場合があります。 |
|
🚆
移動中
中国聯通X・地下鉄・空港鉄道
|
乗換検索・チケット確認・翻訳・連絡 | 駅構内や車内は接続状況が変わることがあり、公共Wi-FiよりeSIMが便利です。 |
|
🏝️
西安・成都
済州市・中文・観光地周辺
|
レンタカー移動・観光地検索・翻訳 | 市街地や観光施設周辺は使いやすいですが、山間部や郊外では速度低下に注意しましょう。 |
|
🏞️
地方・山間部
大邱・大田・光州・江原道など
|
地方旅行・登山・郊外観光 | 市街地中心部は比較的安定しますが、山岳地帯・離島の一部では通信が弱くなる場合があります。 |
都市部でSNS・動画・翻訳を多く使う方は 大容量または無制限 が安心です。地図・翻訳・検索中心なら小容量でも検討できます。
中国旅行で必要なデータ容量は、地図検索・LINE中心か、SNS投稿・動画視聴・テザリングまで使うかで大きく変わります。近年は大容量・無制限プランを選ぶ方が多く、YouTubeなどの動画視聴やホテル外でのSNS利用が多い場合は、最初から無制限プランを選ぶと安心です。
地図・翻訳・検索中心なら小容量でも検討できますが、現地では写真投稿、動画検索、翻訳、店舗検索を同時に使うことが多くなります。容量不足で追加購入するより、最初から余裕のあるプランを選ぶ方が失敗しにくいです。
乗換案内、飲食店検索、LINE連絡が中心のライト利用。
1日500MB〜1GBInstagram投稿、翻訳アプリ、店舗検索をよく使う標準利用。
3日で3GB〜5GBYouTube、動画SNS、ビデオ通話、PC接続を使うヘビー利用。
無制限プラン推奨| 利用シーン | 容量目安 | おすすめの使い方 |
|---|---|---|
| 地図・検索 高徳地図・百度地図・店舗検索 | 1日 300MB〜500MB | 高徳地図・百度地図、飲食店検索、乗換案内、翻訳アプリ中心なら小容量でも使いやすいです。 |
| LINE・SNS 連絡・写真投稿 | 1日 500MB〜1GB | LINE、Instagram、X、写真投稿を使う場合は、少し余裕のある容量がおすすめです。 |
| 写真投稿 上海・南京路・北京・王府井・広州・深圳 | 3日間で3GB〜5GB | 上海・南京路・北京・王府井・広州・深圳などで写真投稿や店舗検索をよく使う方に向いています。 |
| 動画視聴 YouTube・動画SNS | 無制限推奨 | YouTubeや動画SNSを外で見る場合は容量消費が大きいため、無制限または大容量プランがおすすめです。 |
| テザリング PC・タブレット接続 | 無制限推奨 | PCやタブレットを接続する出張利用では、テザリング対応と容量上限を確認しましょう。 |
短期旅行でも、現地で動画SNSやテザリングを使う予定がある方は、料金差だけでなく「速度制限の条件」「テザリング可否」「追加購入のしやすさ」も確認しておきましょう。
※容量は目安です。動画視聴・SNS投稿・テザリングが多い場合は、余裕のあるプランを選ぶと安心です。
海外eSIMを利用するには、お手持ちのスマートフォンが ハードウェアとしてeSIMに対応していること 、さらに SIMロックが解除されていること(SIMフリー) の2つの条件を満たしている必要があります。主要ブランドの対応目安と、自分のスマホがeSIM対応かすぐ確認できる方法を紹介します。
機種本体にeSIMを追加できる機能があるか確認します。
海外回線を利用できるSIMフリー状態か確認します。
iPhoneは、2018年秋以降に発売されたモデルを中心にeSIMへ対応しています。日本国内で購入した以下のモデルであれば、中国旅行用eSIMの候補として確認しやすいです。
注意: 香港・マカオ・中国本土版など一部のiPhoneは、機種名が同じでもeSIMに非対応の場合があります。日本国内版・国内キャリア版・Apple Store版かを確認してください。
Galaxyシリーズは中国の主要回線と相性が良く、eSIM対応モデルであれば中国旅行でも使いやすい候補です。
注意: 古いAシリーズや一部のキャリア専用エントリーモデルはeSIM非対応の場合があります。「設定」の「SIMマネージャー」に「eSIMを追加」があるか確認してください。
Google PixelはAndroid端末の中でもeSIM対応が早く、日本国内モデルではPixel 4以降の多くの端末で海外eSIMを利用しやすい構成です。
日本メーカーや人気Androidも、近年の5G対応モデルを中心にeSIM搭載機種が増えています。
注意: 同じ機種名でも、発売キャリア・型番・販売時期によりeSIM非対応の場合があります。実機のSIM設定画面で「eSIM」の表示を確認してください。
「IMEI」や「SN」だけで「EID」が表示されない場合は、物理SIM専用端末の可能性があります。
結論、日本のSIMカードはスマホに挿したままで問題ありません。 中国滞在中は、日本のSIMを通話・SMS待ち受け用、中国eSIMをデータ通信用として使う「デュアルSIM状態」にできます。
ネット・LINE・地図アプリは中国eSIMのデータ通信を使い、日本からの緊急着信やSMS認証はいつもの携帯番号で受け取れるため便利です。ただし、日本回線で通話発信・着信応答をすると国際通話料金が発生する場合があります。
中国eSIMは、出発前にスマートフォンへプロファイルを追加し、中国到着後にモバイルデータ通信を切り替える流れが基本です。空港到着後に慌てないよう、購入前の確認・QRコード読み取り・現地での切替・帰国後の戻し方まで順番に確認しておきましょう。
「日本で準備」「中国到着後に切替」「帰国後に戻す」の3段階で考えると失敗しにくくなります。
eSIM対応機種か、SIMロックが解除されているかを確認します。iPhoneは「設定」>「一般」>「情報」>「キャリアロック」で「SIM制限なし」と表示されていれば安心です。
旅行日数・容量・無制限条件・テザリング可否・VPN・アプリ利用条件の有無を確認して購入します。QRコード受信に使うメールアドレスやアプリのログイン情報も控えておくと安心です。
日本の安定したWi-Fi環境で、QRコードまたはアプリ案内に従ってeSIMプロファイルを追加します。この段階では、通信回線を中国eSIMへ切り替えず、プロファイルだけを入れておくのが安全です。
上海浦東空港・北京首都空港などに到着したら、モバイルデータ通信を中国eSIMに変更し、必要に応じてデータローミングをONにします。数分待っても繋がらない場合は、機内モードON/OFFや再起動を試します。
注意: 設定途中や現地で繋がらない時でも、eSIMプロファイルは削除しないでください。削除すると再読み込みできず、再購入が必要になる場合があります。
「中国に到着したのにネットに繋がらない…」という場合も、焦る必要はありません。海外eSIMが繋がらない原因の多くは、端末の設定ミスや現地の電波を掴むまでの遅れです。現地で慌てないために、下のチェックリストを上から順番に確認しましょう。
「繋がらないから一度消して、QRコードを読み直そう」とeSIMを削除すると、そのeSIMが無効化され、再購入が必要になる場合があります。プロファイルは残したまま、以下の設定を確認してください。
通信トラブルの初期対応として、まずはこの3ステップを確認します。
設定やコントロールセンターから機内モードを一度ONにし、10秒ほど待ってからOFFに戻します。スマホが周囲の電波を探し直すため、これだけで繋がることがあります。
スマートフォンの電源を一度完全に切り、数十秒待ってから再起動します。端末内の通信キャッシュがクリアされ、現地の電波を掴み直しやすくなります。
ローミング型の海外eSIMは、データローミングをONにしないと通信が始まらない場合があります。iPhoneは「設定」>「モバイル通信」>対象eSIM>「データローミング」をON、Androidは「設定」>「ネットワークとインターネット」>「SIM」>対象eSIM>「ローミング」をONにします。
空港の混雑した無料Wi-Fi環境などで設定すると、AppleやGoogleのサーバーとの通信が詰まり、表示が進まないことがあります。画面上は止まって見えても、eSIM自体はスマホ内部にダウンロードできているケースがあります。
電波マークが表示されているのにネット接続できない場合は、モバイルデータ通信の指定が違っているか、日本国内の格安SIM用構成プロファイルが影響している可能性があります。
現地の通信会社の電波を、スマホが自動で見つけられていない状態です。自動選択に迷っている場合は、手動で回線を指定すると解決することがあります。
混雑エリア、地下街、建物内では、スマホが5Gと4G(LTE)を何度も行き来して通信が止まるように感じることがあります。
上記を試しても繋がらない場合は、購入したeSIMサービスの日本語カスタマーサポート(LINE・チャットなど)へ連絡しましょう。以下の3つのスクリーンショットを先に用意すると、開通状況や設定ミスを確認してもらいやすくなります。
中国旅行・出張での利用シーンをもとに、通信の良かった点だけでなく、設定時の注意点やアプリ利用条件も含めて掲載しています。最初は5件のみ表示し、ボタンで残りの口コミをスムーズに開閉できます。
西湖周辺の移動で配車アプリや翻訳を何度も使いました。Wi-Fiルーターのように別端末を持ち歩かなくてよいのは楽でした。一方、到着後の回線切替を忘れると通信できないので、事前設定は必要です。
上海から蘇州へ日帰りで移動し、高鉄の時刻確認や庭園までの経路検索に使いました。検索中心なら容量型でも足りましたが、動画を多く見る人には少し不安が残ると思います。
重慶では坂道や立体的な道路が多く、地図確認の回数がかなり増えました。普段使うアプリを現地でも使いたかったので規制対応を重視して選択。料金だけなら他の選択肢もありますが、安心感はありました。
青島への出張でメール確認と地図検索を中心に利用しました。購入から残量確認までアプリで完結する点は分かりやすかったです。ただ、日本語情報を重視する人には少し確認しづらい部分があると感じました。
桂林市内から郊外へ移動しながら写真共有や検索に使いました。容量を気にせず使えるのはメリットですが、郊外では読み込みが遅くなる場面もあり、無制限でも常に高速とは限らないと感じました。
中国eSIMは、料金・容量だけでなく、中国本土で使いたいアプリの利用条件まで確認して選ぶのが安心です。地図・翻訳・検索中心なら小容量でも検討できますが、SNS投稿・動画視聴・テザリングを使う方は、大容量または無制限プランを選ぶと容量不足を避けやすくなります。