海外eSIM購入前に必ず確認

eSIM対応スマートフォン一覧【iPhone・Android】
海外eSIM対応機種と確認方法

海外eSIMを購入する前に、スマートフォンがeSIMに対応しているか、SIMロックが解除されているか、QRコード読み取り設定ができるかを確認しましょう。

  • iPhone対応機種
  • Android対応機種
  • 確認方法
  • 購入前の注意点
最終更新日:2026年7月2日 ※当記事はPRを含みます。

海外eSIMは「対応スマホ」でないと利用できません

海外eSIMは便利な通信サービスですが、すべてのスマートフォンで使えるわけではありません。 iPhone・Androidともに、eSIM対応機種であること、SIMロックが解除されていること、端末の設定画面でeSIM追加ができることを確認してから購入する必要があります。

eSIM購入前に確認する3つのポイント対応機種・SIMロック・設定画面をチェック

1. eSIM対応機種かiPhoneでも古い機種は非対応です。Androidはメーカー・型番により差があります。
2. SIMロック解除済みかキャリア購入端末の場合、海外eSIMを使う前にSIMロック状況を確認しましょう。
3. 設定画面で追加できるか「eSIMを追加」「モバイル通信プランを追加」が表示されるか確認します。
注意:同じ機種名でも、販売国・地域・キャリア版・型番によりeSIM非対応の場合があります。特にAndroid端末は、機種名だけで判断せず、端末の設定画面やメーカー公式情報で確認してください。

iPhoneのeSIM対応機種一覧iPhone XS・XR以降が目安

シリーズ主なeSIM対応機種確認ポイント
iPhone 17 / Air 系iPhone 17、iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Max、iPhone Air など販売国・地域によりSIM仕様が異なる場合があります。
iPhone 16 系iPhone 16、16 Plus、16 Pro、16 Pro Max、16e などeSIM利用可。購入国により物理SIM仕様が異なる場合あり。
iPhone 15 系iPhone 15、15 Plus、15 Pro、15 Pro Max海外旅行用eSIMでも利用しやすい世代です。
iPhone 14 系iPhone 14、14 Plus、14 Pro、14 Pro Max米国版など一部はeSIM専用仕様です。
iPhone 13 系iPhone 13、13 mini、13 Pro、13 Pro Max複数eSIMの保存・切替にも対応しやすい世代です。
iPhone 12 系iPhone 12、12 mini、12 Pro、12 Pro Max海外eSIM利用前にSIMロック状況を確認。
iPhone 11 系iPhone 11、11 Pro、11 Pro MaxeSIM対応。ただし中古端末は状態確認が重要です。
iPhone XS / XR 系iPhone XS、XS Max、XReSIM対応の初期世代。OS更新状況も確認しましょう。
iPhone SEiPhone SE 第2世代、第3世代 など第1世代は非対応です。

※中国本土・香港・マカオ向けモデルなど、一部地域のiPhoneはeSIM仕様が異なる場合があります。

AndroidのeSIM対応機種一覧メーカー・型番・販売地域により対応状況が異なります

Google Pixel

  • Pixel 4以降の多くの機種
  • Pixel 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 系
  • Pixel Fold / Pixel Pro Fold 系
  • 販売国・キャリア版により仕様差あり

Samsung Galaxy

  • Galaxy S20以降の一部モデル
  • Galaxy S21 / S22 / S23 / S24 / S25 系
  • Galaxy Z Fold / Z Flip 系の一部
  • Aシリーズは型番により対応差あり

Sony Xperia

  • Xperia 1 IV以降の一部モデル
  • Xperia 5 IV以降の一部モデル
  • Xperia 10 IV以降の一部モデル
  • 国内版・キャリア版で確認が必要

SHARP AQUOS

  • AQUOS senseシリーズの一部
  • AQUOS wishシリーズの一部
  • AQUOS Rシリーズの一部
  • 型番・販売元により対応差あり

OPPO

  • OPPO Findシリーズの一部
  • OPPO Renoシリーズの一部
  • 国内販売モデルでも型番確認が必要
  • eSIM非対応モデルも多いため注意

その他Android

  • Motorolaの一部モデル
  • Xiaomiの一部モデル
  • Rakutenオリジナル端末の一部
  • 必ず端末の設定画面で確認
Androidは「シリーズ名」だけで判断しにくいのが特徴です。たとえば同じGalaxy・Xperia・AQUOSでも、型番やキャリア販売モデルによってeSIM対応・非対応が分かれる場合があります。

メーカー別・eSIM対応の目安海外eSIM利用前のチェック用

メーカー対応しやすいシリーズ注意点
AppleiPhone XS・XR以降、SE第2世代以降一部地域向けモデルは仕様差あり。
GooglePixel 4以降の多くのモデル販売地域・キャリア版で確認。
SamsungGalaxy S / Zシリーズの一部日本版・海外版・キャリア版で差が出やすい。
SonyXperia 1 / 5 / 10シリーズの一部世代・型番確認が必要。
SHARPAQUOS sense / wish / Rシリーズの一部キャリア販売モデルは要確認。
OPPOFind / Renoシリーズの一部同シリーズでも非対応モデルあり。

スマホでeSIM対応を確認する方法購入前に設定画面で確認

iPhoneの場合

「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」または「モバイル通信プランを追加」が表示されるか確認します。表示されない場合は、端末・OS・キャリア設定を確認してください。

Androidの場合

「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」または「モバイルネットワーク」から「eSIMを追加」「SIMをダウンロード」などの項目があるか確認します。

購入前チェックリスト

  1. 端末がeSIM対応機種か確認する
  2. SIMロック解除済み、またはSIMフリー端末か確認する
  3. Wi-Fi環境でQRコードを読み取れる状態にする
  4. OSを最新または推奨バージョンへ更新する
  5. 海外到着後のデータローミングON/OFF手順を確認する

SIMロック・キャリア版端末の注意点対応機種でも使えないケースがあります

eSIM対応スマホでも、SIMロックが残っている場合やキャリア仕様で制限がある場合、海外eSIMを正常に利用できないことがあります。

中古端末前所有者の契約状況やネットワーク利用制限を確認しましょう。
キャリア版ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなどの設定差に注意。
海外版日本国内版と仕様が異なる場合があります。型番確認が重要です。

海外eSIM購入前の注意点対応機種一覧だけで判断しないことが大切

QRコードは削除しない

一度インストールしたeSIMを削除すると、再発行が必要になる場合があります。旅行が終わるまで削除しないようにしましょう。

テザリング可否も確認

スマホが対応していても、プランによってテザリングができない場合があります。PCやタブレット利用予定なら事前確認が必要です。

音声通話の有無

海外旅行向けeSIMはデータ通信専用が多く、現地電話番号や音声通話が付かない場合があります。

設定は出発前に確認

日本の安定したWi-Fi環境でインストール手順を確認しておくと、現地到着後のトラブルを減らせます。

eSIM対応スマホのよくある質問購入前の疑問を確認

iPhoneはどの機種からeSIMに対応していますか?
一般的にはiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降がeSIMに対応しています。ただし、販売国や地域、キャリア仕様により異なる場合があります。
AndroidスマホはすべてeSIM対応ですか?
いいえ。Androidはメーカー・シリーズ・型番・販売地域によって対応状況が異なります。購入前に必ず端末の設定画面で確認してください。
SIMロックがある端末でも海外eSIMは使えますか?
SIMロックがある端末では利用できない場合があります。海外eSIM購入前に、SIMフリーまたはSIMロック解除済みか確認してください。
eSIM対応かどうかを一番簡単に確認する方法は?
iPhoneは「設定」→「モバイル通信」、Androidは「設定」→「ネットワーク」や「SIM」関連項目で「eSIM追加」「SIMをダウンロード」などが表示されるか確認する方法が分かりやすいです。
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