SoftBank K4のレンタル実機レビュー
SoftBank K4は、国内利用向けに提供されている完全無制限のレンタルWi-Fiルーターです。
通信容量を気にせず利用できるため、在宅勤務や出張、長期滞在などデータ消費が多いシーンでも安心です。
本ページでは、編集部が実際にK4を使ってみたレビューとして、スペックや特徴、設定方法、バッテリー性能を詳しく解説。さらに料金や評判、他社レンタルWi-Fiとの違いも紹介し、国内で無制限Wi-Fiを選ぶ際の参考になる情報をまとめています。
INDEX (目次)[更新日] 2025年11月7日
K4のスペック性能・サイズ
SoftBank K4は、視認性高い液晶がついた4キャリアに対応した高性能Wi-Fiルーターです。
連続通信時間は約10時間で、日常利用から出張・入院など長時間の利用にも対応可能。サイズはコンパクトで持ち運びやすく、重量も軽いため常に携帯しても負担になりません。
さらに同時接続台数は最大10台と家族やチーム利用にも十分対応できる仕様です。
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K4 スペック情報 Wi-Fiルーター スペック タイプ モバイル型 (ポケット型) レンタル取扱 WiFiレンタルどっとこむ 対応キャリア SoftBank (メイン通信)
- au
- docomo
- 楽天モバイル
*4キャリア対応メーカー uCloudlink 型番 MS4GRA01 最大受信速度 150Mbps 最大送信速度 50Mbps サイズ 126.1 x 68 x 12.1mm
(横幅 x 高さ x 厚み)重量 133g 連続通信時間 4G:約13時間 (約780分) 連続待受時間 4G:約26時間 (約1,560分) バッテリー容量 約3,000mAh 同時接続台数 最大10台 (推奨は3台) Wi-Fi規格 802.11 b/g/n (2,4GHz) ディスプレイ 2,4インチ (TFT液晶) 解像度 240ドット x 320ドット 通信方式 4G：FD-LTE（1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/66)
4G：TD-LTE（34/38/39/40/41/)
3G：UMTS（1/2/4/5/8/19)コネクタ Micro USB (1A)
USB Type-C (2A)
Lightning (2A)本体カラー ブラック 表示言語 日本語・英語・韓国語・中国語
(言語切り替えが液晶画面で可能)通信地域 SoftBank 通信エリア (メイン)
*ドコモ/au/楽天モバイルの通信エリア対応マニュアル K4 端末ガイド (PDF)
K4の主な特徴・おすすめポイント
K4の最大の特徴は「完全無制限で利用できる通信環境」です。速度制限を気にせず動画視聴やリモート会議も安定して利用できます。さらにSoftBank回線を採用しており、国内の主要都市はもちろん地方でも安定した通信が可能です。小型でシンプルなデザインに加え、複数端末接続にも強いため、自宅・出張・長期利用など幅広いシーンで活躍します。
完全無制限で安心して使える
SoftBank K4は、通信容量に制限がなく完全無制限で利用可能です。速度制限を気にせず動画視聴やオンラインゲーム、リモート会議を長時間利用できる点は大きなメリット。データ消費が多いユーザーにとって、ストレスのない安定した通信環境を確保できるレンタルWi-Fiです。
4キャリア地域対応で日本全国を網羅
国内主要都市はもちろん地方や観光地でも安定した通信を提供できるのがK4の強みです。利用する地域で最もつながりやすい通信回線を、自動で切り替えを行うクラウドSIMテクノロジー技術搭載。高速4G-LTEで、SoftBank回線をメインにau・ドコモ・楽天モバイル回線が使えます。
長時間通信できる大容量バッテリー
3,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大約13時間の連続通信が可能です。さらにスタンバイモードでは約26時間待機できるため、外出先や出張時でも安心して長時間利用できます。充電切れを気にせず動画視聴やリモート会議に使える点は、レンタルWi-Fiを選ぶ上で必要な条件です。
液晶画面でデータ使用量を常に確認
液晶ディスプレイが搭載されており、メイン画面で現在のデータ通信量を大きな文字で確認できます。利用直後の通信量もすぐに把握できるため、使い過ぎを防ぎつつ安心して利用可能です。データ消費が気になるユーザーにとって、常に使用状況を管理できる点は大きなメリットです。
K4のレンタルWi-Fiセット内容SoftBank K4のレンタルには、本体のほか充電用USBケーブル／ACアダプター、専用ポーチ、かんたん設定ガイドが同梱されます。受け取り後すぐ使えるように動作確認・初期充電済み。返却に便利な封筒や伝票もセット化され、往復ともに手間なくスムーズに利用できます。
レンタル機器セット内容 (例)
表面 (開封前)
ACアダプター…コンパクトな折り畳み式プラグ
端末のご案内…K4の使い方をまとめた小冊子
端末は検品・初期充電済みで、SSIDとパスワードは本体や同梱紙に明記。SIMの差し替えは不要で、電源を入れてWi-Fiに接続するだけで利用開始できます。旅行や出張の前日受取でも、追加の準備がほとんど要らない点が好評です。
専用ポーチは端末とケーブルをまとめて収納でき、移動中の紛失や傷付きを防止。返却用の封筒や伝票が同梱されているため、返送手続きも迷わず完了します。短期から長期まで、使い始めから返却までのストレスを最小化します。
K4の外観やデザイン・サイズ比較
K4はマットブラックの落ち着いた筐体に、2.4インチ液晶を備えたシンプル設計。
126.1×68×12.1mm・約133gのコンパクトボディは、ポケットや小型バッグに収まり携帯性に優れます。丸みのあるフォルムで手に馴染み、ビジネスでもカジュアルでも違和感なく使えます。
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表面…液晶ディスプレイ画面があります
裏面…問合せ用の案内シールがあります
上面…電源ON/OFFボタンが右側にあります
下面…ACアダプター接続のUSB端子があります
ルーターとACアダプターを接続した状態です
本体側面部分は若干丸みがあり、持ちやすい形状です
前面の液晶は、データ使用量・電波状態・電池残量などを直感的に確認可能。電源ボタン中心のシンプル操作で、初めてでも迷いにくいのが特徴です。画面をタップすれば情報が大きく表示され、外出先でも管理がしやすく安心です。
角を抑えたラウンド形状は握りやすく、長時間の持ち歩きでも手の負担を軽減。指紋や細かな傷が目立ちにくいマット仕上げで、日常使いに適しています。財布やパスポートに近いサイズ感のため、旅行中も荷物を増やさずに携行できます。
K4とU3の特徴・スペック・外観比較
完全無制限で通信を利用できるレンタル機種「K4」と、同等の機能を備えたルーターである、「U3」と特徴やスペック・外観・デザインを比較してみました。
K4は完全無制限で使えることが最大の特徴で、大容量通信を必要とするユーザーに適しています。さらに2.4インチ液晶を搭載し、通信量や電波状況をひと目で確認できる点も安心です。
一方、U3はシンプル設計で液晶は搭載していないものの、軽量かつコンパクトなため持ち運びやすく、短期利用やコスト重視のユーザーにおすすめです。両者の違いを理解すれば、自分に最適なレンタルWi-Fiを選びやすくなります。
| K4とU3のスペック比較 | ||
|---|---|---|
| レンタル機種 | K4 完全無制限 | U3 完全無制限 |
| 通信回線 | SoftBank＋自動切り替え (au・docomo・楽天) *トリプルエリア対応 |
SoftBank＋自動切り替え (au・docomo・楽天) *トリプルエリア対応 |
| メーカー | uCloudlink | uCloudlink |
| 液晶ディスプレイ | 2,4インチ (TFT液晶) *通信量・電波確認可 |
なし |
| 最大受信速度 | 150Mbps | 150Mbps |
| 最大送信速度 | 50Mbps | 50Mbps |
| サイズ | 126.1 x 68 x 12.1mm | 126 x 66 x 10mm |
| 重量 | 133g | 125g |
| 連続通信時間 | 約12時間 (約720分) | 約12～13時間 (約720～780分) |
| バッテリー容量 | 約3,000mAh | 約3,000mAh |
| 同時接続台数 | 最大10台 | 最大10台 |
| Wi-Fi規格 | 802.11 b/g/n (2,4GHz) | 802.11 b/g/n (2,4GHz) |
| 表示言語 | 日本語・英語・韓国語・中国語 (言語切り替えが液晶画面で可能) |
液晶ディスプレイなしのため不可 |
| 本体形状 | 丸みあり、持ちやすい | 角ばり対策で、クリアケース付属 |
| 本体カラー | ブラック | ブラック |
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表面の並び…右がK4、左がU3
重ねた状態…上側がK4、下側がU3
端末を立てた状態…左がK4、右がU3上記の写真から、レンタル機種のK4はU3よりも若干ですが一回り小さいことが分かります。K4は液晶画面で電波状態や直近で使用したデータ通信量、現在時刻をすぐに確認することができます。重量はほぼ同じ約130g程であり、最新の人気スマートフォンであるGalaxy S25の約162gと比べても非常に軽くなっています。デザイン性も高く、プライベートからビジネスまで、いつでも気軽にK4ルーターを持ち運んで利用できます。
[関連ページ]
SoftBank U40 完全無制限レビュー (新機種)
K4の使い方 (接続・設定方法)K4の使い方、Wi-Fi接続・設定方法を詳しくご案内します。
利用方法は非常に簡単で、電源を入れた後、端末裏面に記載されたSSIDとパスワードを入力するだけで接続完了。以降は電源を入れるだけで自動的に接続されます。
設定はiOS・Androidとも数ステップで完了するため、初めてWi-Fiルーターを利用する方でも安心です。シンプルな操作性で、誰でも迷わず使える点が大きな魅力といえます。
[所有デバイス]
▼ iOS端末 (iPhone/iPad/PC)
▼ Android端末 (スマホ/タブレット/PC)
[iOS] iPhone/iPad/MacOS
1, Wi-Fiルーターの電源をON
ルーターの上側面の右側にある電源ボタンを3秒間長押しして電源をONにします。
電源ボタンを押すとディスプレイ表示されます2, 所有スマホの[設定]アイコンをタップ
所有スマホ等デバイスのアプリ一覧から[設定]アプリのアイコンをタップ
シルバー色の[設定]アイコンをタップ3, [Wi-Fi]をタップ
設定画面内の[Wi-Fi]をタップ
[Wi-Fi]をタップ4, [ルーターID]をタップ
Wi-Fiルーター液晶に表示されているSSIDとパスワード(PASS)を確認して、自身のスマホのネットワーク選択画面でSSID[GLOBALWiFi_～]をタップ
(貸出ルーターによりIDが異なります)
ルーターのSSIDとパスワードを確認
↓
自身のスマホでSSIDの[GLOBALWiFi_～]をタップ5, パスワードを入力
Wi-Fiルーター液晶画面に表示のパスワードを確認して、自身のスマホのパスワード入力画面でパスワードを入力
ルーターのパスワードを確認
↓
自身のスマホでパスワードを入力6, Wi-Fi接続が完了
Wi-Fiの接続設定が完了しました。ネットワーク画面の「GLOBALWiFi_～」にチェックマークが付き、画面の最上段にWi-Fiアイコンが表示されます。
接続設定が完了しました
[Android] *Androidのスマホ/タブレット/PC
1, Wi-Fiルーターの電源をON
ルーターの上側面の右側にある電源ボタンを長押しして電源をONにします。
電源ボタンを押すとディスプレイ表示されます2, 所有スマホの[設定]アイコンをタップ
所有スマホ等デバイスのアプリ一覧から[設定]アプリのアイコンをタップ
シルバー色の[設定]アイコンをタップ3, [接続]をタップ
設定画面内の[接続]をタップ
[接続]をタップ3, [Wi-Fi]をタップ
接続画面内の[Wi-Fi]をタップ
[Wi-Fi]をタップ4, [ルーターID]をタップ
Wi-Fiルーター液晶に表示されているSSIDとパスワード(PASS)を確認して、自身のスマホのネットワーク選択画面でSSID[GLOBALWiFi_～]をタップ
(貸出ルーターによりIDが異なります)
ルーターIDの[GLOBALWiFi_～]をタップ5, パスワードを入力
Wi-Fiルーター液晶画面に表示のパスワードを確認して、自身のスマホのパスワード入力画面でパスワードを入力
パスワードを入力6, Wi-Fi接続が完了
Wi-Fiの接続設定が完了しました。現在のネットワークが「GLOBALWiFi_～」になり、下に接続と表示されます。画面の最上段にはWi-Fiアイコンが表示されます。
接続設定が完了しました
初回接続設定後の再接続は設定の必要なし
日本全国でセキュアな通信を快適に利用できますWi-Fi接続を終了したい場合
所有スマホのWi-Fi接続をOFF、またはルーター電源をOFFにして下さい。通信が終了します。所有スマホ等の設定はそのままで結構です
ルーター電源をOFFにしたい場合
ルーターの電源ボタンを3秒間長押しするか、液晶画面メニューの「電源をきる」を選択下さい。電源が切れます。
再度Wi-Fi接続する場合
Wi-Fi接続をOFF後に改めて再度ルーターを利用する際、改めてパスワードを入力する必要はありません。所有しているスマホ等が今回入力したパスワードを自動記憶していますので、再設定しなくてもすぐにWi-Fi接続が可能です。
K4のデータ通信量の見かた・確認方法K4で使用したデータ通信容量の見かた・確認方法をご案内します。
データ通信量はホーム画面の下部分に表示されるためルーターを使用する度にいつでも確認ができますので使いすぎを防ぐことができます。
ホーム画面の上段部分に表示
液晶画面の上段に使用開始後の通信量が表示されます
利用した通信量(累積)が画面で確認できます
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K4のレビュー評価・まとめK4の実機レビューまとめです。
K4完全無制限の特徴であるトリプルエリア対応は、SoftBank回線がつながりにくい地域は自動的にauやドコモの回線に切り替わり、良好な通信を継続してルーターを利用できる点が最も良い利点であり、完全無制限タイプでおすすめできる機種です。。
持ちやすくコンパクトな本体、高速4G-LTE通信、長時間通信など、バランスのとれたスペックで不満を感じさせません。
また、液晶ディスプレイにて、使用したばかりデータ通信量をすぐに確認できるため、毎日の通信の使いすぎを防いでくれます。
尚、当サイト編集部が、関東の主要地域で通信速度を確認した所、K4は他の機種であるU3やE5785とほぼ同じスピードであり、インターネットやアプリの動画を閲覧することがきできました。
日本全国の地域を問わず、つながりやすさと安定した速度を求め、通信容量を気にせずWi-Fiを使いたい方におすすめの最適な機種です。
4大キャリア対応で地域を問わず使える
SoftBankの他、auやドコモ、楽天回線に切り替わるトリプルエリア通信で、全国で安心して使用できます。
液晶ディスプレイでデータ量を確認
いつでも液晶画面で使用通信量をチェックできるため、日々の通信量を把握できます。
長時間の利用も安心のバッテリー容量
バッテリーは連続通信で最大13時間、待ち受け状態で約26時間と、3,000mAh大容量でバッテリー搭載で長時間通信も安心です。
本体はシックなブラック色で持ちやすい
K4本体のカラーはブラック色で、側面は角ばらず手で持ちやすいため、バッグや自身のポケットに入れやすい形状です。
[K4の総合評価]
性能 ★★★★★ 5
通信速度 ★★★★ 4
サイズ ★★★★ 4
重さ ★★★★ 4
液晶画面の操作性 ★★★★ 4
デザイン性 ★★★★ 4
本体の使いやすさ ★★★★ 4
総合評価 ★★★★ 4
K4がレンタルできるサービスK4をレンタルで利用できるおすすめサービスをご案内します。
本日申込で最短で翌日にレンタルWi-Fiセットの受取が可能でお急ぎの場合でも非常に便利です。
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■サービスの特徴
1日単位で1週間や1ヵ月など自由に利用期間を選択できる国内用Wi-Fiレンタル。最短で翌日午前中に指定先お届けや空港カウンターで機器の受取が可能。当サイト限定でレンタル料の特別割引や往復の送料無料、モバイルバッテリーの無料サービスなど非常にお得です。
■レンタル機器受取/返却
空港カウンター・宅配便・提携店舗・コンビニ(受取)
[空港カウンター]
成田空港・羽田空港・中部国際空港・関西国際空港・福岡空港・新千歳空港・仙台空港・小松空港・那覇空港
■レンタル機種概要
SoftBank K4 完全無制限
[機種概要]
・データ通信容量：完全無制限*
・最大通信速度：150Mbps
・最大通信時間：13時間
・最大接続台数：10台
・キャリア：SoftBankメイン *au/ドコモ/楽天対応
・予約締切：受取日前日の15時 (関東/関西/東海の例)
*完全無制限 (利用制限なし)
[レンタル料金]
1ヵ月(30泊31日)利用ケース *税込
・事務手数料：無料
・レンタル料：6,600円/31日間
・1日あたり：212円
・延長32日以降：212円/日 *自動延長サービス有り
・空港(受取返却)手数料：往復無料
・宅配便(発送返却)料：往復無料
・ポスト返却料：無料
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…Web上で4台まで同時申込可/法人名義カード支払可
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下り:150Mbps
上り:50Mbps
約13時間
3,000mAh30泊31日:6,600円
(1日あたり212円)
4泊5日:4,145円
7泊8日:6,600円
延長:212円/日Spec:126.1x68x12.1mm / 133g
*完全無制限タイプ機種
*au,ドコモ,楽天回線へ自動切替対応
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当サイト限定・秋のW特典サービス
＼ 往復の送料(宅配/空港)＆モバイルバッテリーが無料 ／
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- [ご注意]
ご案内の各サービスや料金・概要情報は予告なく変更になる場合がございます。各社サービスの申込みについて、ご利用者様自身でサービス・料金体系・利用規約等を、必ず事前に確認・承諾の上、お申込願います。
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